プーシキン美術館 展 東京都美術館 |
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-旅するフランス風景画 |
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Masterpieces of French Landscape Paintings from The Pushkin State Museum of Fine Arts, Moscow |
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主要用途:展示会場構成 | ||
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所在地:東京都美術館 企画展示室 | ||
会期:2018年4月14日~2018年7月8日 |
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展示面積:1,635.00 ㎡ (3 floor ) | ||
天井高さ:4.50m | ||
主催:東京都美術館、朝日新聞社 |
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:テレビ朝日、BS朝日 |
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: プーシキン美術館、ロシア連邦文化省 |
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後援:外務省、ロシア連邦大使館、ロシア連邦交流庁 | ||
協賛:大日本印刷、トヨタ自動車、三井物産 | ||
:パナソニック、みずほ銀行 | ||
協力:日本航空 | ||
全体プロデュース・施工:丹青ディスプレイ | ||
映像制作:ROBOT | ||
会場デザイン:吉野弘建築設計事務所 | ||
珠玉の西洋絵画コレクションで知られるモスクワのプーシキン美術館から、17世紀から20世紀の風景画に焦点をあてた展覧会。モネ、ロラン、コロー、ルノワール、セザンヌ、ゴーガン、ルソーをはじめとする巨匠たちの描いた光や色彩が踊る風景画65点を、旅をするように観覧する試み。
展示空間は、その「旅」をキーワードに、風景の旅、作家達の旅、時間軸の旅などを思い起こさせながら、鑑賞者自身の次なる「旅のイマジネーション」がふくらむように展開している。
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Copyright © 2019 Hiroshi Yoshino Architects