「永遠の至福を求めて」展 |
||
MIHO MUSEUMの名品 古代オリエント・エジプト・ギリシア・中国の世界 |
||
主要用途:展示会場構成 | ||
所在地:群馬県立近代美術館 群馬県高崎市 | ||
会期:2018年2月3日~2018年3月25日 |
||
展示面積:820.00 ㎡ | ||
天井高さ:6.00m 7.20m | ||
主催:群馬県立近代美術館 | ||
特別協力:MIHO MUSEUM | ||
企画協力:アートプランニング レイ | ||
展示照明:フカザワオフィス |
||
演出照明:オスラム株式会社 トラクソンビジネスグループ |
||
施工:原人社 |
||
|
||
滋賀県信楽にあるMIHO MUSEUMのコレクションはギリシア、ローマ、エジプト、中近東、ガンダーラ、中国、日本など、幅広い地域と時代に渡る優品約3,000作品からなる。
本展覧会では、古代オリエント・エジプト・ギリシア・中国の名品65点を選りすぐり展示している。
I M Pei によって桃源郷をイメージして建築された美術館に敬意を表し、特殊照明によって色づけられた展示室内に、ミンペイが好んで使っていた幾何学と六角形をベースとした平面形で構成している。 |
||
|
||
Copyright © 2019 Hiroshi Yoshino Architects